ついて考える

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小保方晴子「あの日」が届いた。文章上手ビックリ!

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ついに来た!!

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Amazonで予約してから3日!
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お!見えた!

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小保方晴子氏の手記「あの日」です。1月27日に、news everyで知って急いでAmazonで予約しました。
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ピカピカな綺麗な一冊。早速開くとf:id:tetuten:20160130163748j:image
真っ白
確か、酒鬼薔薇事件のあの手記「少年A」も真っ白だったはず。
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手記っていうのは真っ白の方が売れるのかな?複雑な事情が取り巻いているから、そのイメージ払拭のためにも白いのかな?
 
ちなみに「少年A」は買ってません。
 
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気になるのは12章「仕組まれた  ES細胞混入ストーリー」
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ちらっと覗いたら単調な文章で、なんとなく悲しさが感じられる!
 
その中に時々おとぎ話のような文章が、混じってて小保方さんの文章力に感心しました。
 
ちょっと読んだだけだけど、今後ますます読みたくなってきた。期待大
 
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ちなみに、税込1512円。本としては普通の値段だけれど、値段に関して注目した点が1つ。

 
それは……
 
 
 
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単行本とkindle版が同じ値段!!
こういう本はなかなかないな。
それだけ注目されてて、安さ目当てのkindleユーザーにも買ってもらえるだろうという、企みなんだろうな。
 
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この本が第1刷発行なのは嬉しい!!
発表された瞬間予約してよかった。
 
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最後に、この本ですが、もうAmazonでは売り切れています。ゲットできて嬉しい!
 

Amazonレビューでは「研究者なら科学的に言い訳して欲しかった」「悲劇のヒロイン演じてるけど、原因自分じゃん」などの批判的な意見もみられますが、まぁ、まずは読んでみたいと思います。

 
読み終わったらまた記事にしたいと思います。
 
 

「研究者という職を失った小保方さん、本をいっぱい売って頑張ってください!」